現在、32人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年02月04日(参考情報)
2023年は鎭國守國神社が1823年(文政6年) の三方領地替えで奥国白河より伊勢国系名に復封し御遷座して二百年となるため、これを記念して販売された御城印。
「星梅鉢」と「三つ葉葵」がそれぞれデザインされている。
名称 | 桑名城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 松平越中守家復封二百年記念 |
価格 | 500円(税込) |
販売期間 | 2023年4月1日(2023年12月まで) |
販売元 | 桑名城本丸事務所 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 売り場で手書き |
第4弾の千姫版と合わせると1枚の絵になる。
大河ドラマ誘致プロジェクトの一環として、「千姫」のイラストをあしらった「桑名城」の御城印第4弾。
1823年(文政6年)に起きた「三方領知替え」から200年になるのを記念して販売された御城印。行田市・桑名市・白河市で販売。
中央に本多忠勝公の墨絵が描かれている。忠勝の千社札シールつき。
スマホアプリ「桑名城探報」のリリースにあわせて発売される御城印。同アプリにより左上に印刷されているARコードを読み込むと天守閣が飛び出してくる。また御城印下部には桑名城が描かれている。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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