桑名城 御城印 第5弾 本多忠刻版

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最終入手日:2024年04月03日(参考情報)

御城印の情報

第4弾の千姫版と合わせると1枚の絵になる。

名称 桑名城 御城印
バージョン名 第5弾 本多忠刻版
価格 500円(税込)
販売開始日 2024年2月14日
販売元 桑名市
製作
スタイル 印刷
サイズ
日付け記入 日付欄なし

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対象のお城


三重県の御城印

桑名城の御城印

購入可能場所

宿場の茶店 ハジメ

三重県桑名市川口町8
営業時間:11:00〜18:00
定休日:月曜日、年末年始

桑名城からの距離約0.39km

住吉浦 休憩施設

三重県桑名市太一丸地先
営業時間:9:00〜17:00

桑名城からの距離約0.67km

桑名市物産観光案内所

三重県桑名市有楽町59
営業時間:9:00〜17:00
定休日:年末年始(12月29日~1月3日)

桑名城からの距離約1.31km

桑名城のほかの御城印

桑名城 御城印 第4弾 千姫版

大河ドラマ誘致プロジェクトの一環として、「千姫」のイラストをあしらった「桑名城」の御城印第4弾。

小峰城・桑名城・忍城 御城印 三方領知替200年記念 限定御城印

1823年(文政6年)に起きた「三方領知替え」から200年になるのを記念して販売された御城印。行田市・桑名市・白河市で販売。

桑名城 御城印 松平越中守家復封二百年記念

販売終了

2023年は鎭國守國神社が1823年(文政6年) の三方領地替えで奥国白河より伊勢国系名に復封し御遷座して二百年となるため、これを記念して販売された御城印。

桑名城 御城印 第3版 本多忠勝

中央に本多忠勝公の墨絵が描かれている。忠勝の千社札シールつき。

桑名城 御城印 第2版

スマホアプリ「桑名城探報」のリリースにあわせて発売される御城印。同アプリにより左上に印刷されているARコードを読み込むと天守閣が飛び出してくる。また御城印下部には桑名城が描かれている。

桑名城 御城印 第1版

販売終了

本多忠勝入封420年記念として販売された御城印。

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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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