現在、22人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2023年07月15日（参考情報）
攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」の台紙兼用御城印。スタンプを捺すことでイラストが完成する仕組み。イラストには復元された福井城御廊下橋が描かれている。
越前松平家の家紋「三つ葉葵」と「結城巴」がデザインされている。
| 名称 | 福井城 重ね捺し御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 桜 |
| シリーズ名 | 重ね捺し御城印スタンプラリー |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売期間 | 2023年3月18日（2023年6月25日まで） |
| 販売元 | 福井県 |
| 製作 | デザイン：攻城団合同会社 |
| スタイル | 印刷、スタンプ |
| サイズ | はがき大 |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
販売終了
2024年3月23日〜24日に福井市中央公園で開催された「第39回ふくい桜まつり ふくい桜城下町」で、特設ブースにて販売された御城印。3月16日から発売された北陸新幹線開業版御城印に「ふくい桜城下町」……
「北陸新幹線開業記念」のロゴ入り。文字は箔押しで桜も印刷されている。
販売終了
2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張！お城EXPO in 愛知の「ふくい城巡りプロジェクト」のブースにて2日、3日に先行販売された御城印。御城印の左上に「北陸新……
販売終了
販売終了
11月3日・4日に開催の「ふくい城巡りフェス」の会場内で販売される御城印。500枚限定。そのうちの100枚は、3日限定で「001」〜「100」までのシリアルナンバー入りで先着販売された。
攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」の台紙兼用御城印。スタンプを捺すことでイラストが完成する仕組み。イラストには復元された福井城御廊下橋が描かれている。
販売終了
攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」の台紙兼用御城印。スタンプを捺すことでイラストが完成する仕組み。イラストには復元された福井城御廊下橋が描かれている。
販売終了
福井城御城印 結城秀康バージョンに桜をあしらったデザインを追加した限定版。2023年4月1日（土）、2日（日）に福井市中央公園で開催された「第38回ふくい桜まつり」の「ふくい城めぐりプロジェクト」特設……
攻城団とのコラボイベント「重ね捺し御城印スタンプラリー」の台紙兼用御城印。スタンプを捺すことでイラストが完成する仕組み。イラストには復元された福井城御廊下橋が描かれている。
奉書紙を使用した御城印で、結城秀康の花押入り。「福井城」の文字は、第16代福井藩主・松平春嶽の筆跡から。
販売終了
スタンプ設置場所の中で福井駅から一番遠いのは養浩館庭園、福井市立郷土歴史博物館で2ヶ所はほぼ隣接した場所にあります。ただ、路線バスや路面電車は遠回りで行くため、徒歩で行った方が早いです。所要時間10分程度でした。最短ルートとしては恐竜広場がある西口から新福井駅方向に行き、三の丸交差点で斜め左方向に行き北上、宝永交差点を渡ってさらに進み、左手にファミマがある交差点で左に進むと養浩館庭園の東側正面に到着します。博物館はその裏手、庭園の西側です。
福井市立郷土歴史博物館は、正面入り口入ると、左手に受付があります。台紙販売はそこです。他に博物館が販売する福井城公式御城印と、黒丸城公式御城印があります。スタンプは、受付横にトイレへ行く通路が左手に伸びてますので、その脇の壁べりにテーブルが設置してあり、そこに置いてありました。福井城の公式パンフレットも一緒に置いてありました。
なお、館内は全面撮影禁止のため、館内でスタンプ台ごと撮影することがないよう気をつけて下さい。
養浩館庭園のスタンプ設置場所は、庭園東門入口の受付です。郷土歴史博物館から行く場合は真裏に位置するため、庭園を回り込んで行く必要があります。
スタンプは受付に申し出ると中から出してもらえる形式でした。押印後はスタンプ回収されるため、2枚以上購入した方は押し忘れに気をつけて下さい。
佐佳枝廼社のスタンプ設置場所は、写真の社務所の神社御朱印受付です。台紙もこちらです。位置としては参道を進むと本殿左手に御守札授与所があるのがわかると思います。その右手隣に写真の入り口があります。
柴田神社のスタンプ設置場所は御守札、御朱印受付所ではなく、隣接する北の庄城址資料館の中にありました。
この資料館は閉館日はありませんが開館時間があり、9時00分〜18時00分の開館となるため、訪問時間に気をつけて下さい。
また柴田神社では神社作成の北ノ庄城公式御城印が1000円で販売中です。
福井県庁のスタンプ設置場所は、正面入口入ってすぐの右手にある総合案内受付のテーブルに日本100名城スタンプと一緒に設置してあります。
平日に来たため確認取れてませんが、公共機関であるため、土日祝は休みで押印できない可能性があります。なお、100名城スタンプでは休日だった場合、通用口のインターホンを押して警備員に申し出ると、設置場所まで誘導して押すことができると案内があり、同じ手が通用する可能性があるので試してみて下さい。
福井城には県庁に設置してある日本100名城スタンプと御城印に廊下橋とともに映ってる山里口御門の門櫓内に設置してある福井城山里口御門来館記念スタンプがあります。御城印の裏面は白紙となっているので、これらのスタンプ用紙として活用できます。試してみてください。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
（
赤ヱ門さん）
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