三戸城 御城印 国指定史跡記念バージョン 販売終了

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、3人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2022年05月01日(参考情報)

御城印の情報

国史跡指定を記念して500枚限定で販売された御城印。三戸名産だった染料「南部紫根」を意識した赤紫色の和紙に家紋と三戸城の文字を金箔押しでデザインされている。「三戸城」の文字は盛岡南部家第46代当主の南部利文氏が揮毫。

家紋について

南部氏の家紋「向鶴」がデザインされている。

名称 三戸城 御城印
バージョン名 国指定史跡記念バージョン
価格 500円(税込)
販売期間 2022年4月29日(2022年5月2日まで)
販売元
製作
スタイル 印刷
サイズ
日付け記入 売り場で手書き

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


青森県の御城印

三戸城の御城印

サポーター募集

御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内

御城印コレクション コレクタープラン

たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

ひとり5枚まで
この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、三戸町立歴史民俗資料館で販売されていました。

三戸城のほかの御城印

三戸城 御城印 再普請四百年記念版・赤

販売終了

南部利直が三戸城の再普請(築直し)を行って入城した1620年から400年を記念した限定版御城印。赤色の記念印が押されている。

三戸城 御城印 再普請四百年記念版・紫

販売終了

南部利直が三戸城の再普請(築直し)を行って入城した1620年から400年を記念した限定版御城印。紫色の記念印が押されている。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 近世城郭の作事 天守編

江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る