勝山城 御城印 桜・城版 販売終了

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、12人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年05月01日(参考情報)

御城印の情報

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が右上にあるバージョン。

2022年3月19日〜4月24日まで販売。
その後、2023年3月21日〜4月23日まで再販。

名称 勝山城 御城印
バージョン名 桜・城版
シリーズ名 ふくい城巡りプロジェクト・桜限定版
価格 400円(税込)
販売期間 2022年3月19日(2023年4月23日まで)
販売元 勝山城博物館
製作
スタイル 書置き
サイズ
日付け記入 日付欄なし

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


福井県の御城印

勝山城の御城印

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、勝山城博物館で販売されていました。

勝山城のほかの御城印

勝山城博物館 御城印 北陸新幹線開業記念版

販売終了

100枚限定

勝山城 御城印 三階菱版

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。

勝山城 御城印 桜・鯱版

販売終了

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が「勝山城」の上にあるバージョン。

勝山城 御城印 桜・城版

販売終了

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が「勝山城」の上にあるバージョン。

勝山城 御城印 桜・鯱版(登城記念付)

販売終了

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。勝山城博物館に入場すると購入出来る登城記念版。

勝山城 御城印 桜・鯱版

販売終了

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が右上にあるバージョン。2022年3月19日〜4月24日まで販売。その後、2023年3月21日〜4月23日まで再販。

勝山城 御城印 桜・城版(登城記念付)

販売終了

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。勝山城博物館に入場すると購入出来る登城記念版。

勝山城 御城印 鯱版

「越前」の文字位置が右上にあるバージョン。

勝山城 御城印 城版

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が右上にあるバージョン。

勝山城 御城印 恐竜足跡版

図録 城下町「勝山」の特典として貰える限定御城印。恐竜のまち勝山として恐竜の足跡がデザインされている。

勝山城 御城印 鯱版

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が「勝山城」の上にあるバージョン。

勝山城 御城印 鯱版(登城記念付)

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「登城記念」の文字が追加されている。

勝山城 御城印 城版

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が「勝山城」の上にあるバージョン。

勝山城 御城印 城版(登城記念付)

一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「登城記念」の文字が追加されている。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

太田資正と戦国武州大乱~実像と戦国史跡~

太田資正(三楽斎)の名前は知っていたものの、その知識のほとんどは佐竹氏の客将時代のもので、岩付城主時代の活躍や、息子に城を追われた話などはぜんぜん知らなかった。合戦でも活躍した名将だけど、反北条同盟を画策したり、武田氏や上杉氏から佐竹氏への取次を頼まれるなど軍略家として見たときの資正は相当な傑物であると思う。

であるにもかかわらず秀吉から「三楽斎ほどの者が一国も取れぬ不思議よ」と言葉をかけられるほど、戦国時代というのは個人の力量だけではどうにもならない無情さを感じますね。
太田氏の歴史から、現在訪問できるゆかりの地の紹介まで、非常に充実した一冊です。

こうの)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る