現在、6人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2022年04月09日(参考情報)
一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が「勝山城」の上にあるバージョン。
名称 | 勝山城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 桜・城版 |
シリーズ名 | ふくい城巡りプロジェクト・桜限定版 |
価格 | 400円(税込) |
販売期間 | 2022年3月19日(2022年4月24日まで) |
販売元 | 勝山城博物館 |
製作 | |
スタイル | 書置き |
サイズ | |
日付け記入 | 日付欄なし |
100枚限定
一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。
販売終了
一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が右上にあるバージョン。2022年3月19日〜4月24日まで販売。その後、2023年3月21日〜4月23日まで再販。
販売終了
一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が右上にあるバージョン。2022年3月19日〜4月24日まで販売。その後、2023年3月21日〜4月23日まで再販。
「越前」の文字位置が右上にあるバージョン。
一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が右上にあるバージョン。
図録 城下町「勝山」の特典として貰える限定御城印。恐竜のまち勝山として恐竜の足跡がデザインされている。
一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が「勝山城」の上にあるバージョン。
一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「登城記念」の文字が追加されている。
一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「越前」の文字位置が「勝山城」の上にあるバージョン。
一枚ずつ手書きのため少しずつデザインが異なる。「登城記念」の文字が追加されている。
入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する