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最終入手日：2023年03月23日（参考情報）
天守修復を記念して2020年（令和2年）に抽選販売された。
成瀬家の家紋「丸に酢漿草（丸に片喰）」がデザインされている。
| 名称 | 犬山城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 令和大修復記念版 |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売期間 | 2020年6月（2020年11月まで） |
| 販売元 | 犬山市観光協会 |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | |
| 日付け記入 |
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EX旅先予約で「犬山城 御城印付き城下町周遊券（犬山市観光協会）」を購入すると、犬山駅観光案内所または犬山城前観光案内所で引き換えできる御城印。
JR東海が開催している「推し旅 東海道新幹線で行く もっと知りたい！お城旅」のVRデジタルスタンプラリーの景品として配布されたオリジナル御城印（こーた氏筆・複製版）。VRデジタルスタンプラリーには専用……
販売終了
2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張！お城EXPO in 愛知の「戦国御城印 登久姫／松本城グッズ」のブースにて2日、3日に登久姫氏がその場で直書きした御城印。……
販売終了
犬山城の別称の通常御城印、第八版。第七版と並行販売される。「白帝城」の文字は地元の書家・松浦白碩先生による揮毫。
1000枚限定。
2021年8月頃から販売されている犬山城の通常御城印、第七版。以前の版に比べて家紋が擦れ仕様になっている。「国宝犬山城」の文字は地元の書家・松浦白碩先生による揮毫。
配布終了
犬山市観光協会が主催するデジタルスタンプラリーの景品としてもらえる。先着2500枚のみ。文字は地元の書道家・山本晴城氏による揮毫。左下の印は「日本最古国宝犬山城」とある。
販売終了
犬山城の通常御城印、第六版。金箔入り和紙。三つ葉葵紋が前迄のものより小さく他の三家と同じ大きさに変更されている。「国宝犬山城」の文字は地元の書家・松浦白碩先生による揮毫。日付が「令和 年 月 日」と記……
販売終了
犬山城の通常御城印、第五版。金箔入り和紙。三つ葉葵紋が前迄のものより小さく他の三家と同じ大きさに変更されている。「国宝犬山城」の文字は地元の書家・松浦白碩先生による揮毫。日付が「令和2年」……
販売終了
犬山城の通常御城印、第二版。「国宝犬山城」の文字は地元の書家・松浦白碩先生による揮毫。日付が令和元年と記されている。令和元年版とは白い和紙に変更されている。
販売終了
令和への改元を記念して発売された犬山城の初めての御城印。400枚限定。「国宝犬山城」の文字は地元の書家・松浦白碩先生による揮毫。5月1日のみ日付が令和元年五月一日と記されている（翌日以降は令和元年のみ……
にっぽん城まつり2022 feat.出張！お城EXPO in 愛知にて個別販売。戦国魂オンラインショップで御城印『墨城印』＋武将印『墨将印』第22弾パーフェクトセットの購入時のオマケでももらえる。
【犬山城・小牧山城】2城入城券付き宿泊プランで宿泊するともらえる御城印。
2023年9月16･17日にアクリエひめじで開催された お城EXPOin姫路 の至誠堂ブースで販売の後、2024年4月よりmacaroni雑貨にて販売された。
にっぽん城祭り2022などのイベント会場で販売され、プレミアム御城印セット第二弾でのセット売り及びバラ売りで販売されている。
配布終了
2021年3月1日（月）から5月31日（月）に開催された「ぶらり城下町デジタルスタンプラリー」の景品として配布（先着順、3000枚限定）。右には小牧長久手合戦秀吉本陣の文字と金の千成瓢箪の馬印がある。
墨城印セット 第1弾
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いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。
（
こうの）
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