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令和3年に開催されたオンラインツアーの特別版から桜の模様と和紙を変更した御城印。クマノザクラをイメージした判が捺されている。令和4年2月28日から300円で再販売。
水野氏の家紋「丸に立ち沢潟」と浅野氏の家紋「餅の内に杵」がデザインされている。
名称 | 新宮城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | クマノザクラバージョン |
価格 | 300円(税込) |
販売開始日 | 2022年2月28日 |
販売元 | 新宮市観光協会 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。
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