現在、7人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2022年03月01日(参考情報)
令和3年3月21日に開催されたオンラインツアーの参加者に限定50枚で無料配布された特別版。音無紙(熊野和紙)を使用した御城印で、クマノザクラをイメージした判が捺されている。
水野氏の家紋「丸に立ち沢潟」と浅野氏の家紋「餅の内に杵」がデザインされている。
名称 | 新宮城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | クマノザクラオンラインツアーバージョン |
価格 | 非売品 |
販売開始日 | 2021年3月21日 |
販売元 | 新宮市観光協会 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 記入済み(令和三年三月二一日) |
新宮市観光協会のオンラインショップで発売されていましたが、令和4年3月12日時点で「SOLD OUT」となっています。
https://twilight-hill-5571.stores.jp/items/606014e0d5e9c94485d431b0
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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