現在、7人の団員がこの御城印を所有しています。
令和3年3月21日に開催されたオンラインツアーの参加者に限定50枚で無料配布された特別版。音無紙(熊野和紙)を使用した御城印で、クマノザクラをイメージした判が捺されている。
水野氏の家紋「丸に立ち沢潟」と浅野氏の家紋「餅の内に杵」がデザインされている。
名称 | 新宮城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | クマノザクラオンラインツアーバージョン |
価格 | 非売品 |
販売開始日 | 2021年3月21日 |
販売元 | 新宮市観光協会 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 記入済み(令和三年三月二一日) |
販売終了
令和3年に開催されたオンラインツアーの特別版から桜の模様と和紙を変更した御城印。クマノザクラをイメージした判が捺されている。令和4年2月28日から300円で再販売。
2019年(令和元年)は水野重仲が入封して400周年となるため、限定で「水野家入部400年」の記念印が押された。
新宮市観光協会のオンラインショップで発売されていましたが、令和4年3月12日時点で「SOLD OUT」となっています。
https://twilight-hill-5571.stores.jp/items/606014e0d5e9c94485d431b0
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アイヌ民族についてこれまで「シャクシャインの戦い」「地図で見るアイヌの歴史」を読んできましたが、もっと知りたいと思いこの著書を手に取りました。この著書にはアイヌと認識される前の北海道に付いても記載があり、北海道式古墳というものがあることを北海道に22年間住んでいたにもかかわらず初めて知りました。現在の歴史の教科書にも記載のあるシャクシャインの戦いに対して弘前藩も出兵をしており、アイヌ勢と直接戦うことはなかったが、その当時弘前藩内には津軽アイヌの方々が生活しており、彼らは出兵の手助けをしたり、更に兵として参加していたという記録があるそうです。明治以降は日本とロシアとの政治的駆け引きに翻弄されるアイヌ民族を目の当たりにすると共に、この日本も決して単一民族国家では無いことを再認識させられる一冊でした。
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