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最終入手日：2023年08月25日（参考情報）
墨城印セット 第13弾
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東京都墨田区押上1-1-2
配布終了
東吾妻町すいせん祭り会場の特別ブースにて岩櫃城下・原町出身の健大高崎 青柳博文監督の栄誉を祝し、記念として作られた特別な御城印。300枚限定
大阪・お城フェス2023会場内、真田街道推進機構ブースにて販売された御城印。2000枚限定。
700枚限定。墨絵師の涌井陽一氏が絵を手がけ、真田氏の家紋「六文銭」や「G7」の文字などがデザインされている。
お城EXPO 2021の会場内で販売。2021枚限定。
岩櫃城本丸から出土したるつぼに金の粒子が発見されたことを記念して製作された特別版御城印。
三好青海入道、三好伊左入道が描かれている。7枚セットで2500円。
根津甚八、由利鎌之介が描かれている。7枚セットで2500円。
筧十蔵、穴山小助が描かれている。7枚セットで2500円。
望月六郎、海野六郎が描かれている。7枚セットで2500円。
猿飛佐助が描かれている。7枚セットで2500円。
霧隠才蔵が描かれている。7枚セットで2500円。
真田幸村が描かれている。7枚セットで2500円。
岩櫃城跡が国指定史跡となったことを受けて、1000枚限定で販売された。
岩櫃城、密岩神社、金剛院の3枚セットで500円。
販売終了
九度山・真田ミュージアムの令和6年度企画展 真田一族ゆかりの城開催を記念して作成された御城印。
真田昌幸公の屋敷跡 紀州九度山真田庵修繕プロジェクトとして販売された御城印。岩櫃城、上田城、沼田城の3枚セット
『旅行読売』2020年4月号の付録『御城印引換券』を東吾妻町観光協会に持っていくともらえた。（100枚限定版が終了した後に引換え開始）背景は通常版と似ているが書体が異なる。
『旅行読売』2020年4月号の付録『御城印引換券』を東吾妻町観光協会に持っていくともらえた。100枚限定。お城EXPO版とは左下の印「旅行読売」が異なる。
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歴史上有名人のサイン帳。花押2045点、印章393点が使用した人物名の五十音順に並んでいる。総勢1,112名には天皇、公家、僧、書家･画家などもみられるが武将、大名が大半かな。花押は肉筆なだけに人柄を想像してしまう。個を立てつつ恭順の気持ちも込めてデザインを考えたのかな、筆の勢いとかバランスとか(本人 or 右筆が)何度も練習したのかなと思うと楽しい。バリエーションの豊さ第1位は伊達政宗で花押21種印章9種。細川忠興の印章で｢tada uoqui｣とアルファベットを使っているのには目を引かれた。雪舟や長谷川等伯らの名前もあってページをめくっていたらあっという間に日が暮れてしまった。
男性ばっかりと思うなかれ、高台院、光明皇后の印章、そして春日局の花押も掲載されている。巻末には没年順の索引があって光明皇后(701～760年没)はその筆頭だ、偉い。
（
山鳩さん）
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