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最終入手日:2024年04月20日(参考情報)
美濃和紙に印刷された御城印。
高田城の歴代城主8家の家紋を時代順に並べたデザインとなっている。
販売終了
1月21日の上杉謙信公生誕の日を記念して販売された御城印。通常版とは異なり、城名が金字で記されているほか、スタンプが追加されている。右下には上杉謙信公像(上越市埋蔵文化財センター前)が押されている。
販売終了
2021年10月23日開催の「ミニ越後・謙信SAKEまつり2021」限定で販売された御城印。通常版とは異なり、城名が金字で記されているほか、上杉謙信が愛用したと言われる馬上杯、徳利、紅葉をあしらった特……
限定版に謙信公祭の印が押されている。毎年8月におこなわれる謙信公祭にて販売予定。
紙、デザインは通常版と同じだが、揮毫が金字となっている。城跡の記念日など限られた日にだけ販売される特別版御城印。販売される際には記念日等にちなんだスタンプも用意される(押印は自由)。
墨城印シリーズ第21弾
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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