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最終入手日:2026年05月30日(参考情報)
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鳥取県米子市西倉吉町57
鳥取県米子市中町20
営業時間:9:30~18:00
定休日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は開館し翌日が閉館)、年末年始
昭和5年に建てられたモダンな洋館を利用した歴史館。米子市の歴史と繁栄を知ることができる。
米子市役所の駐車場を利用可能(駐車券を山陰歴史館受付で見せると2時間無料に)。
伯耆古城札として、米子城・尾高城・法勝寺城・打吹城・飯山城・戸上城・江美城・田内城・内膳丸・河岡城・黒坂城・岩倉城の12種類の御城印がセットで「米子まちなか観光案内所」と「米子市立山陰歴史館」で販売されています。
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三浦先生が書かれた「近世城郭の作事 天守編」に続き、今回は「櫓・城門・土塀」編を読みました。特に、城門、土塀については書いてあることのほとんどが初めて知る事でした。城門の種類ですが、薬医門は安土桃山時代だけで、高麗門は文禄・慶長の役で朝鮮半島での築城時に発明され、構造は薬医門と変わりませんが屋根が小さいので防戦上で有利、屋根が小さいので用材が少なくて済むなど、関ヶ原の戦い後、薬医門から進化した高麗門に取って代わられたそうで、現在城跡に残っているのは圧倒的に高麗門で、医薬門は少ないとの事です。また、関ヶ原以前の櫓門では石落がないので、櫓門の石落は関ヶ原以降の発明と考えられるとの事を初めて知ります。土塀についても、付壁塀、築壁塀など色々な種類があるそうで、天守、櫓以外に城門、土塀にも注目することにより、新たなお城巡りの楽しみを再発見させてもらえた一冊だと思います。
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