金屋城 御城印 黒色版 販売終了 イベント限定

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最終入手日:2024年09月19日(参考情報)

御城印の情報

令和6年9月8日に開催された御城印合戦in福知山の与謝野町のブースにて販売された御城印。100枚限定

名称 金屋城 御城印
バージョン名 黒色版
価格 500円(税込)
販売期間 2024年9月8日(1日限り)
販売元 与謝野町観光協会
製作
スタイル 印刷
サイズ はがき大
日付け記入 空欄のまま販売

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購入可能場所

この御城印はイベント限定での販売です
この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、市民交流プラザふくちやまで販売されていました。
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今日のレビュー

大阪城話

ブックオフで見つけました。知る人は知る、知らない人は知らない本の内容です。
①大阪城と和歌山城は兄弟(姉妹)城の関係に有る
②名護屋城博物館所蔵の「肥前名護屋城図屏風」は世に出る前、小さく折り畳んだ状態で大阪城天守閣に持ち込まれた
③江戸時代の時間は日の出と日の入りを境に一日を二分し、それぞれ六等分して一時(とき)としたので、夏至・冬至の頃は昼と夜の時間が倍ほど違った
⑤大阪城石垣のふるさとの小豆島には「大阪城残石記念公園」がある
等でなかなか興味を引かれましたが、後半は著者の個人的な話が多くもう一つかも。

麒麟法師(仮)さん)

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