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最終入手日:2023年01月09日(参考情報)
ネット通販(紀州戦国屋)でも購入可能。
城主であった藤堂高虎の家紋「藤堂蔦」と、旗印に用いられた「三つ餅」がデザインされている。
名称 | 赤木城 御城印 |
---|---|
価格 | 330円(税込) |
販売開始日 | 2020年7月30日 |
販売元 | 紀州戦国屋 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | 縦14.85cm、横10.5cm |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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三重県熊野市紀和町板屋82
銀色の家紋に金色の文字。日付の所は「令和五年 新春」の文字と、その下に「癸卯」と書かれたうさぎのシルエットがあしらわれている。
春の限定御城印で桜と築城名人・藤堂高虎の石垣と花押がデザインされている。オンライン販売の場合は虎の城セット春の陣として虎伏城・赤木城・猿岡城の三枚セットに紀伊岩倉城が付いてきて1000円で販売された。……
販売終了
お城EXPO2021の会場で「紀州真田砦」ブースで販売された限定御城印。藤堂高虎の築城した高虎六城(虎伏・猿岡・赤木・出石・宇和島・大和郡山城)の御城印と藤堂高虎の武将印の7枚セット販売された。
ピンクの紙に印刷された御城印。
金銀砂子の用紙に「五黄の寅年」の文字、日付の所には「登城記念 令和4年新春」の文字、その下に虎のシルエットに「壬寅」の文字があしらわれている。
ネット通販(紀州戦国屋)で購入可能。虎伏城(和歌山城)・猿岡城・赤木城のセットで1000円。
クリーム色の銀砂子地に紫の蔦紋と黒の城名。紅葉の葉もあしらわれている。
紀州戦国屋からの年賀状としてもらえる限定御城印。
ようやく、赤木城の御城印を手に入れました。
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「日本史の知識をアップデートするための勉強会」の予習として手に取りました。本書は2003年に出版された本の再刊行となっており、その当時著者が学生向けに書いている本なので大変読みやすいです。内容的には、東国で起こった平将門の乱から北条氏中心の体制に移行するまでが解りやすく書かれています。勉強会で使用している高校の日本史教科書で中世が院政の始まりからになっていることがこの本を読んで理解出来ました。また、頼朝が征夷大将軍を欲した訳が2004年に「山槐記」の記事が新たに発見されたことにより変更されているようですが、この著書は2003年に書かれた内容なのでその部分は修正が必要とのことが最後に書かれているので、最後まで読まれることをお勧めします。前述したように学生向けに書かれた本なので、歴史初心者の方も安心して読める一冊だと思います。
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