現在、15人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年10月05日(参考情報)
重ね捺しスタンプ形式の横型デザインの御城印。裏面ははがきとなっている。岩村城下町にある5ヶ所の店舗を巡り、スタンプを重ね捺しして完成させる。全てのスタンプを押すと、岩村城の太鼓櫓の景色が浮かび上がる。なお、イベントリーフレットには標準コースとネタバレコースの順路が紹介されており、捺印する順番によってそれぞれ若干の表情差異がある。岩村まち並みふれあいの舘で販売している「岩村ハンドガイドブック」(税込1000円)を購入すると、1冊につき1枚無償付与してくれるサービスがある。
名称 | 岩村城 重ね捺し御城印 |
---|---|
バージョン名 | 岩村城下町スタンプラリー版 |
価格 | 300円(税込) |
販売開始日 | 2024年4月27日 |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | スタンプ |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 売り場でスタンプ |
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にっぽん城まつり2024、「岐阜県恵那市の山城」ブースにて販売。背景に岩村城霧ヶ井付近の写真。
販売終了
2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知の「岐阜県恵那市の山城ブース」にて2日のみ販売された御城印。1日目は左下の部分に桜の花びらがあしら……
販売終了
2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知の「岐阜県恵那市の山城ブース」にて2日、3日に販売された御城印。
販売終了
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の岩村城ブースにて販売された御城印。100枚限定。左下の雪の結晶部分がシールになっている。No.がゾロ目か〇0番目の時に文字がシルバーにな……
販売終了
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の岩村城ブースにて販売された御城印。100枚限定。背景の柄が1日目は金色になっている。
販売終了
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の岩村城ブースにて販売された御城印。100枚限定。左下の雪の結晶部分が切り絵になっている。
販売終了
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の岩村城ブースにて販売された御城印。100枚限定。背景の柄が1日目は銀色になっている。
販売終了
販売終了
お城EXPO 2022 feat.出張!お城EXPO in 愛知会場で、「R4全国山城サミット開催地岐阜県恵那市」ブースにて第29回全国山城サミット恵那大会のPRとして販売された限定御城印。左下の角印……
販売終了
お城EXPO 2022 feat.出張!お城EXPO in 愛知会場で、「R4全国山城サミット開催地岐阜県恵那市」ブースにて第29回全国山城サミット恵那大会のPRとして販売された限定御城印。左下の角印……
販売終了
お城EXPO 2021の会場で、「R4全国山城サミット開催地岐阜県恵那市」ブースにて第29回全国山城サミット恵那大会のPRとして販売された限定御城印。その後、まち並みふれあいの舘で販売。
販売終了
お城EXPO 2021の会場で、「R4全国山城サミット開催地岐阜県恵那市」ブースにて第29回全国山城サミット恵那大会のPRとして販売された限定御城印。その後、まち並みふれあいの舘で販売。
販売終了
販売終了
墨城印セット 第7弾
御城印の画角ポイントと思われる場所から2ショット撮影。道の端からでこれ以上後ろは下がれなかったため、おそらくドローンでもう少し上の方に上がって撮影したと思われます。前の木は柳かと思いきや御城印見る限りは枝垂桜のようですね。御城印の絵よりは結構大きめの広がりになっていました。
スタンプ1個目となるふれあいの舘の設置場所は、レジカウンター脇にあります。スタンプカードは店員に注文すると購入できます。その際にすぐ目につくと思います。また、他のバージョンの御城印や御城印帳なども販売中でした。日付は数字スタンプ押してもらえるようでしたが、希望すれば空欄にしてもらえます。
スタンプNo.2のかめやは地図座標(35.3657963, 137.4410318)にあります。月曜日定休日、営業時間:9時00分〜18時00分。軽食カフェ併設でこちらは17時00分まで。
スタンプは店内入ってすぐ左手の小さなカウンターに置いてありました。スタンプの色は桃色です。
スタンプNo.3となる松浦軒本舗は地図座標(35.3666032, 137.4392572)にあります。大きくて古そうな木の金銘板が目印。自動ドア入って左手にスタンプが設置してあります。色は水色です。
火曜日定休、営業時間は8時30分〜18時00分です。
ここでシュークリーム販売してましたが、めちゃくちゃ美味しかったです。
スタンプNo.4となる松浦軒本店は、地図座標(35.3648659, 137.4432755)にあります。店内入ると休憩スペースのような場所が右手にあります。その奥の壁際に置いてありました。今回は購入しませんでしたが、カステラが有名な和菓子店のようでした。
最後またはネタバレコース最初となるスタンプNo.5の岩村醸造は、No.4の松浦軒本店の真向かいにある酒造店です。
店内入って右手に置いてありますが、こちらのみスタンプ台に箱型のアクリルカバーがかけてあるため、店員に捺印する旨を申し出る必要があります。
色が黒色であるために、「濃く出ることが多いから一度白紙か何かに試し押ししてみてほしい」とのことでした。白紙は店員から頂けました。
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「日本史の知識をアップデートするための勉強会」にて榎本先生から紹介もあり、読んでみることにしました。幕末から明治初期に渡り、加賀藩の御算用者であった猪山信之、直之、成之3代に渡り残された家計簿その他の書簡・日記から、その当時の武士の経済状態や考えが良く解る内容となっています。猪山家が困窮する家計を如何に立て直したか、また幕末から明治にかけて時代が変わる中で猪山成之がどのように考え行動していったかが、そして当時の士族が時代の流れの中でどのようになっていったのかの一端を垣間見ることが出来ました。この本が原作となった2010年公開の映画「武士の家計簿」の中で、原作では娘の髪結に際にお金がなく絵に描いた鯛を用いたエピソードが、長男の着袴の際のエピソードとして描かれておりましたが、映画の方も楽しく鑑賞させて頂きました。
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