膳城 御城印 春の七草版 ごぎょう

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、5人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年05月01日(参考情報)

御城印の情報

名称 膳城 御城印
バージョン名 春の七草版 ごぎょう
価格 500円(税込)
販売開始日 2024年3月1日
販売元
製作 デザイン:群馬御城印プロジェクト
スタイル 印刷
サイズ はがき大
日付け記入 空欄のまま販売

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


群馬県の御城印

膳城の御城印

サポーター募集

御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内

御城印コレクション コレクタープラン

たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

前橋物産振興協会(ヴェントまえばし)

群馬県前橋市表町2-29-16
営業時間:10:00〜19:00

JR前橋駅構内

膳城からの距離約14.14km

膳城のほかの御城印

膳城 御城印 令和六年秋限定版

文字はMenkoiガールズが担当した

膳城 御城印 めんこいガールズ赤版

2024年6月15、16日に行われた群馬戦国御城印サミットで先行販売された後、現地で販売。ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。

膳城 御城印 夏限定版

2024年6月15、16日に行われた群馬戦国御城印サミットで先行販売された後、現地で販売。ぐんま特使Menkoiガールズが文字を担当した。

膳城 御城印 武田勝頼公版

群馬戦国御城印サミットで先行発売ののち、6月28日から通常販売に。

膳城 御城印 群馬戦国御城印サミット限定版

販売終了

長野剛氏による武田信玄公、武田勝頼公が描かれている。100枚限定

膳城 御城印 群馬戦国御城印サミット黄金版

販売終了

長野剛氏による武田信玄公、武田勝頼公が描かれている。100枚限定

膳城 御城印 正子公也先生作品版 通常版

2023年11月4日・5日に開催された群馬戦国御城印サミット第4弾にて限定販売。11月20日より現地販売された。

膳城 御城印 令和五年秋限定版

膳城 御城印 令和五年秋限定版 武田勝頼版

膳城 御城印 夏限定版

膳城 御城印 2023群馬戦国御城印サミット開催記念

販売終了

膳城 御城印 令和4年 冬限定版

100枚限定

膳城 御城印 令和4年 冬限定 武田勝頼版

100枚限定

膳城 御城印 群馬戦国御城印サミット開催記念 通常版

群馬戦国御城印サミットにて先行販売された後、前橋物産振興協会(ヴェントまえばし)にて販売された。

膳城 御城印 群馬戦国御城印サミット開催記念版 武田勝頼

販売終了

200枚限定

膳城 御城印 武田勝頼秋限定版

長野剛氏の武田勝頼イラストを使用した御城印。100枚限定。

膳城 御城印 令和4年 秋版

膳城 御城印 赤の継承者 武田勝頼版

販売終了

群馬戦国御城印サミットで販売された。

膳城 御城印 春限定版

200枚限定

膳城 御城印 春限定版 武田勝頼

200枚限定

膳城 御城印 武田勝頼版

長野剛紙による武田勝頼のイラストを使用した御城印。

膳城 御城印

前橋城御城印セットの第3弾。6月1日からオンライン販売、7月25日から現地販売でいずれも300セット限定。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

大坂城全史 (ちくま新書)

大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。
 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。

しろやまさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る