現在、27人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2024年01月28日（参考情報）
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の「沖縄の世界遺産 中城城跡」のブースにて販売された御城印。15世紀頃の中城と中秋の名月がデザインされている。
| 名称 | 中城ぐすく（中城グスク） 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | お城EXPO2023版 |
| 価格 | 500円（税込） |
| 販売期間 | 2023年12月16日（2023年12月17日まで） |
| 販売元 | 中城村観光協会 |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | はがき大 |
| 日付け記入 | 印刷済み |
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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