現在、8人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2023年10月30日（参考情報）
10月9日開催のコンパチェントロジャポネ2023オアシス２１緑の大地会場でブース販売。和紙の書き置きの他に、御城印帳等に直書きも受付していた。家紋の下に「信州國 小県郡 天白城」とスタンプされている。
揮毫は山家神社の押森宮司だが、販売元は水分堂@goshinin となっている。
真田氏の家紋「六文銭」がデザインされている。
| 名称 | 天白城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | コンパチェントロジャポネ2023 コラボ版 |
| 価格 | 500円（税込） |
| 販売期間 | 2023年10月9日（1日限り） |
| 販売元 | 水分堂 |
| 製作 | |
| スタイル | 書置き |
| サイズ | |
| 日付け記入 | 売り場で手書き |
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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