白旗城跡 御城印 特別版 お城EXPO in 姫路限定版 青 販売終了 イベント限定

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、27人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2024年09月14日(参考情報)

御城印の情報

名称 白旗城跡 御城印
バージョン名 特別版 お城EXPO in 姫路限定版 青
価格 500円(税込)
販売期間 2023年9月16日(2023年9月18日まで)
販売元 きてーな上郡 一般社団法人かみごおり観光協会
製作
スタイル 印刷
サイズ はがき大
日付け記入 日付欄なし

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


兵庫県の御城印

白旗城の御城印

サポーター募集

御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内

御城印コレクション コレクタープラン

たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

この御城印はイベント限定での販売です
この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、アクリエひめじで販売されていました。

白旗城のほかの御城印

白旗城跡 御城印 第参回大阪・お城フェス2024限定 横版

販売終了

「第参回大阪・お城フェス2024」会場内落ちない城 白旗城ブースで販売。180枚限定。

白旗城蹟 御城印 第参回大阪・お城フェス2024限定 縦版

販売終了

「第参回大阪・お城フェス2024」会場内落ちない城 白旗城ブースで販売。180枚限定。

白旗城 御城印 白旗城まつり限定版 手書き版

販売終了

白旗城まつり、関連イベントとして行われた限定御城印販売会。現地に書道アーティスト祐美さんを招き、その場て書き下ろされた御城印。

白旗城 御城印 白旗城まつり限定版 印刷版

販売終了

白旗城まつり関連イベントとして行われた限定御城印販売会。当日限定の通常版。

白旗城跡 御城印 設立記念版

協会名が上郡町観光協会から「きてーな上郡 一般社団法人かみごおり観光協会」に変更された記念に発売された御城印。

白旗城跡 御城印 大阪お城フェス2022出陣記念 青

販売終了

大阪・お城フェス2022のブースにて販売された御城印。

白旗城跡 御城印 大阪お城フェス2022出陣記念 赤

販売終了

大阪・お城フェス2022のブースにて販売された御城印。

白旗城跡 御城印 黄金色バージョン

200枚限定。

白旗城跡 御城印 藍色バージョン

200枚限定。

白旗城跡 御城印 冬版

限定100枚。

白旗城跡 御城印 プレミアム版

「白旗城まつり」がコロナ対策で中止されたため観光案内所で100枚限定で販売された。

白旗城跡 御城印 令和3年版

金銀線の地模様の和紙(クリーム色)を使用した御城印。

白旗城跡 御城印 上郡ピュアランド山の里版

観光案内所で販売する御城印の色違いで、赤松家の家紋が緑色となっている。

白旗城跡 御城印 夏版

季節限定版の御城印。100枚限定で販売。

白旗城跡 御城印

200枚限定で販売。

白旗城跡 御城印 春版

販売終了

季節限定版の御城印。100枚限定で販売。

白旗城跡 御城印 秋版

販売終了

柿色(黄色味帯びた橙色)の和紙を使用した御城印。100枚限定。

白旗城跡 御城印 特別版 お城EXPO in 姫路限定版 赤

販売終了

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

戦国時代の城が築かれてからその役目を終えて廃城になるまでの「城の一生」を、文献史料を丹念に読み解いて探る一冊。築城の仕方、日々の使われ方や維持管理、不要になったときの処理の仕方、使われなくなった城の再利用まで、決して多く残されている訳ではない史料の中から浮かび上がってきて、攻城戦や縄張りだけではないお城の魅力を引き出してくれる。「城掟」から読み解く城のメンテナンスや警備、城兵に課せられた禁止事項などが興味深い。

こめつぶさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る