白旗城跡 御城印 冬版

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、10人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2023年09月16日(参考情報)

御城印の情報

限定100枚。

名称 白旗城跡 御城印
バージョン名 冬版
価格 300円(税込)
販売開始日 2022年1月4日
販売元 上郡町観光協会
製作
スタイル 書置き
サイズ A6
日付け記入 空欄のまま販売

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


兵庫県の御城印

白旗城の御城印

サポーター募集

御城印コレクションの運営には多くの労力がかかっています。今後も維持するためにこのサイトを便利だと感じてくださった方はぜひご支援ください。何卒よろしくお願いいたします。 サポーター制度のご案内

御城印コレクション コレクタープラン

たくさんの御城印をコレクションで管理したい方はコレクタープランにご登録ください。 コレクタープランについて

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

ひとり1枚まで

上郡町観光案内所

兵庫県赤穂郡上郡町駅前222
営業時間:9:30〜16:30
定休日:月曜日、年末年始

白旗城からの距離約5.22km

白旗城のほかの御城印

白旗城跡 御城印 第参回大阪・お城フェス2024限定 横版

販売終了

「第参回大阪・お城フェス2024」会場内落ちない城 白旗城ブースで販売。180枚限定。

白旗城蹟 御城印 第参回大阪・お城フェス2024限定 縦版

販売終了

「第参回大阪・お城フェス2024」会場内落ちない城 白旗城ブースで販売。180枚限定。

白旗城 御城印 白旗城まつり限定版 手書き版

販売終了

白旗城まつり、関連イベントとして行われた限定御城印販売会。現地に書道アーティスト祐美さんを招き、その場て書き下ろされた御城印。

白旗城 御城印 白旗城まつり限定版 印刷版

販売終了

白旗城まつり関連イベントとして行われた限定御城印販売会。当日限定の通常版。

白旗城跡 御城印 設立記念版

協会名が上郡町観光協会から「きてーな上郡 一般社団法人かみごおり観光協会」に変更された記念に発売された御城印。

白旗城跡 御城印 大阪お城フェス2022出陣記念 青

販売終了

大阪・お城フェス2022のブースにて販売された御城印。

白旗城跡 御城印 大阪お城フェス2022出陣記念 赤

販売終了

大阪・お城フェス2022のブースにて販売された御城印。

白旗城跡 御城印 黄金色バージョン

200枚限定。

白旗城跡 御城印 藍色バージョン

200枚限定。

白旗城跡 御城印 プレミアム版

「白旗城まつり」がコロナ対策で中止されたため観光案内所で100枚限定で販売された。

白旗城跡 御城印 令和3年版

金銀線の地模様の和紙(クリーム色)を使用した御城印。

白旗城跡 御城印 上郡ピュアランド山の里版

観光案内所で販売する御城印の色違いで、赤松家の家紋が緑色となっている。

白旗城跡 御城印 夏版

季節限定版の御城印。100枚限定で販売。

白旗城跡 御城印

200枚限定で販売。

白旗城跡 御城印 春版

販売終了

季節限定版の御城印。100枚限定で販売。

白旗城跡 御城印 秋版

販売終了

柿色(黄色味帯びた橙色)の和紙を使用した御城印。100枚限定。

白旗城跡 御城印 特別版 お城EXPO in 姫路限定版 赤

販売終了

白旗城跡 御城印 特別版 お城EXPO in 姫路限定版 青

販売終了

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

大名格差~江戸三百藩のリアル~

江戸時代の大名について詳しく知りたいと思っていた時に目に止まり、読んでみることにしました。江戸時代大小併せて260~300藩有ったと言われていますが、本書では大名の格差をテーマとして石高、将軍との関係、江戸城、江戸藩邸、参勤交代の5つに分けてエピソードを交えて書かれています。石高の大小による格差をはじめとして、将軍家から嫁をもらったり、養子をもらったした大名の家格が上げられたり、その家格によって江戸城内での将軍との拝謁の仕方や服装が違ったり、江戸藩邸では門構えや屋敷の広さに差が見られたり、最後に参勤交代の道中でかち合いそうになった場合とか宿場が同じになりそうになった場合にその大名の格差が顕著に表れる事を細かいところまで知ることが出来ました。その当時の大名たちは自分の家格を十分に認識した上で行動し、少しでもその家格を上げることを日々考えていることがよく理解できる一冊でした。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る