現在、10人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2023年09月28日（参考情報）
クラウドファンディング達成の返礼品として支援者へ配布された御城印。大葉沢城の特徴である畝状堅堀群のデザインと雪害復旧の文言がスタンプされている。台紙はオリジナルの手漉き和紙が使用されている。
鮎川氏家紋と伝わる「庵の内に桐の蕫」がデザインされている。
| 名称 | 大葉澤城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 大葉澤城 クラウドファンディング達成記念 令和四年雪害復旧記念版 |
| 価格 | 非売品 |
| 販売開始日 | |
| 販売元 | 普済寺一如会 |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | 縦10.6cm、横9.8cm |
| 日付け記入 | 日付欄なし |
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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