現在、26人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2024年02月18日（参考情報）
2023年10月1日にしお城まつりin西尾城で発売された特別版御城印。10月3日（火）からは西尾市資料館にて販売。文字は吉良町在住の書家、内藤陽翠氏による揮毫。限定500枚。
| 名称 | 東条城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 令和5年度限定版 |
| 価格 | 500円（税込） |
| 販売開始日 | 2023年10月1日 |
| 販売元 | |
| 製作 | デザイン：歴史体験さんしゅうや |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | A6 |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
愛知県西尾市錦城町229
営業時間：9:00～17:00
定休日：月曜日
吉良町在住の書家、内藤陽翠氏による揮毫。
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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