現在、2人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2023年09月30日(参考情報)
名称 | 蟹江城 御城印 |
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バージョン名 | ピンクバージョン |
価格 | 300円(税込) |
販売開始日 | |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
愛知県海部郡蟹江町須成川西上371
販売終了
2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知の「愛知のお城観光推進協議会ブース」内の「蟹江町」ブースにて2日、3日に販売された御城印。
販売終了
2024年3月2日、3日に開催されたにっぽん城まつり2024 feat.出張!お城EXPO in 愛知の「愛知のお城観光推進協議会ブース」内の「蟹江町」ブースにて2日、3日に販売された御城印。
2021年3月20日に開催された「にっぽん城まつり」の会場で販売された。その後、5月26日より蟹江町観光交流センターにて一般販売。
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僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。
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