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最終入手日：2024年04月21日（参考情報）
第1版から和紙が変更になっている。さらに徳島城の文字が大きくなり、家紋も鮮明になっている。令和 年 月 日の書体も変更されている。
蜂須賀氏の家紋「蜂須賀万字（丸に卍）」がデザインされている。
| 名称 | 徳島城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 第2版 |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売開始日 | |
| 販売元 | |
| 製作 | デザイン：徳島城博物館ボランティア友の会 |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | はがき大 |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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