現在、10人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2023年07月01日（参考情報）
「土佐和紙」を使用した御城印。令和4年11月15日〜令和5年2月28日に開催の「ニッポン城めぐり」企画第3弾「土佐さんぽ 御城印ラリー」にて配布された。
| 名称 | 本山城跡 御城印 |
|---|---|
| シリーズ名 | 土佐城さんぽ 御城印ラリー 2022 |
| 価格 | 非売品 |
| 販売期間 | 2022年11月15日（2023年2月28日まで） |
| 販売元 | |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | 縦15cm、横10.5cm |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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