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最終入手日:2024年04月20日(参考情報)
名称 | 小谷城址 御城印 |
---|---|
価格 | 300円(税込) |
販売開始日 | |
販売元 | |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
滋賀県長浜市内保町2843
長野剛氏による浅井長政とお市の方のイラストが描かれた御城印。
長野剛氏による浅井長政のイラストを使用した御城印
長野剛氏による浅井長政のイラストを使用した御城印
家紋の下にあるのは浅井長政の花押。
「御落城追悼」として数量限定販売された御城印。小谷城が落城した「元亀4年9月1日」の日付で出されたもの。デザインは去年のものと同じで紙の色が城から青に変更されている。
墨城印セット 第5弾
御朱印調シールとして販売され、ステッカータイプとなっている。第1集は、彦根城・佐和山城・長浜城・小谷城・賤ヶ岳(城)・日野城・安土城・坂本城の8種。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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