足助氏七城 御城印

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最終入手日:2023年09月29日(参考情報)

御城印の情報

鎌倉時代末期から南北朝にかけて、足助一族が支配し築城した「真弓山(足助)城」「大観音城」「城山城」「飯盛山城」「臼木ヶ峯城」「成瀬城」「黍生城」の七城の御城印と解説を蛇腹状に折り畳んでひと綴りとなっている。折り畳み時ははがき大。各御城印には書や家紋のほか、背景画に城の位置を示す略地図風イラストを添付しており、ペン画家の柄澤照文氏がイラストを担当された。一族の足助次郎重範が弓の名手だったことにちなみ、表紙と裏表紙には矢羽根柄をあしらっている。限定300冊

購入可能場所

足助城チケット売り場

愛知県豊田市足助町須沢39-2 城跡公園足助城

御城印は入館受付で販売。

足助城からの距離約0.00km

足助観光協会

愛知県豊田市足助町宮平34-1
営業時間:9:00〜17:00

足助城からの距離約1.29km
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みんなのコメント


05/08 09:19
琴翔さん

足助城チケット売り場でも購入可能です。

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今日のレビュー

真田丸の謎 戦国時代を「城」で読み解く (NHK出版新書)

真田丸について真田氏の城づくり、戦国の城づくりから考察した本です。
資料から真田丸は、大阪城の惣構えから張りだした丸馬出し形ではなく、惣構えの外、深い谷を隔てた孤立無援の出城だったと結論付けています。
終章は「真田丸を歩く」というガイドブックになっていて、付近を歩いて楽しかったですよ。

やすべいさん)

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