現在、49人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2023年07月10日(参考情報)
京都市考古資料館の特別展示「THE 金箔瓦」にあわせて制作された御城印。
聚楽第と伏見城を2枚並べると金箔瓦が完成するデザイン(金箔瓦の写真は公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所の提供)。
500枚限定。
名称 | 伏見城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 金箔瓦 |
シリーズ名 | 特別展示「THE 金箔瓦」開催記念版 |
価格 | 1000円(税込) |
販売期間 | 2023年2月11日(2023年5月12日まで) |
販売元 | 攻城団合同会社 |
製作 | デザイン:攻城団合同会社 |
スタイル | 印刷 |
サイズ | A6 |
日付け記入 | 日付欄なし |
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この本は日経新聞の土曜朝刊別刷に掲載中の「何でもランキング(1〜10位)」の旅に関する記事をまとめたもの(2019年8月発行)。《第1部、絶景を見に行く》のコーナーには「闇夜に浮かぶ城、冬こそ必見」、《第2部、そぞろ歩きを楽しむ》には「1日で散策満喫、ほどよいサイズの城下町」のページがあってそれぞれ10の城と城下町が紹介されています。松本城と弘前城は両方にランクイン、また「〜城下町」の方にはこうの団長のコメントや「調査の方法」のところには「お城ファンサイト「攻城団」などの推薦や…」というちょっと嬉しい表記も。
たまには攻城しないお出かけ先を探してみようと久しぶりに書棚から出したのですが、やっぱり「城、城下町」のページを真っ先にチェックしました。さて、同行者の満足ポイント(街歩きと地元の食やお酒)があって、ほどよく攻城できる次の行き先はどこになるかな。
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