真田三城 御城印 令和4年 真田歴史探訪版 販売終了

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、10人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2023年01月07日(参考情報)

御城印の情報

令和4年11月6日に開催された真田探訪ウォークに合わせて2ヶ月間頒布された限定版。

家紋について

真田氏の家紋「六文銭」がデザインされている。

名称 真田三城 御城印
バージョン名 令和4年 真田歴史探訪版
シリーズ名 真田歴史探訪
価格 1000円(税込)
販売期間 2022年11月1日(2022年12月31日まで)
販売元 山家神社
製作
スタイル 書置き
サイズ
日付け記入 売り場で手書き

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


長野県の御城印

真田本城の御城印

松尾古城の御城印

天白城の御城印

購入可能場所

この御城印はすでに販売終了となっています
以前は、山家神社で販売されていました。
全国御城印コレクションに未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る