現在、45人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2024年03月02日(参考情報)
愛知県立豊田北高校の生徒がデザインした御城印。
内藤氏の家紋「下がり藤」がデザインされている。
名称 | 挙母七州城 御城印 |
---|---|
シリーズ名 | 豊田御城印プロジェクト第1弾 |
価格 | 300円(税込) |
販売開始日 | 2022年11月19日 |
販売元 | ⼀般社団法⼈ツーリズムとよた |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | はがき大 |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
愛知県豊田市元宮町5-57-1
営業時間:【火のみ】10:00~16:00【水~日】10:00~18:00
定休日:月曜日
全12城コンプリートすると徳川軍が旗印として用いた文字が浮かび上がる仕掛けが御城印裏面に施されている。
プレミアム御城印セットの第3弾。200枚限定。にっぽん城まつりから販売開始。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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