現在、14人の団員がこの御城印を所有しています。
かごしま城郭符(第一弾)。左下に発行元の宙の駅の角印が追加。ネット通販(宙の駅)でも購入可能だった。
楡井氏の家紋「二つ扇(清和源氏満仲流)」、畠山氏の家紋「足利二つ引」、新納氏の家紋「丸に鍵十字」、肝付氏の家紋「対い鶴喰若松」がデザインされている。
志布志市教育委員会監修の御城印。南北朝時代に志布志城を居城とした島津氏6代当主島津氏久の名が書かれている。
志布志市教育委員会監修の御城印。南北朝時代に志布志城を居城とした島津氏6代当主島津氏久の名が書かれている。
かごしま城郭符(第一弾)。第二版に加え発行元の宙の駅のマークが中央下側に追加、武将の姿が無くなった。ネット通販(宙の駅)でも購入可能。
プレミアム御城印セットの第3弾。200枚限定。お城EXPO2022の会場で販売開始。
墨城印セット 第10弾
第6回全国城サミットinかごしま志布志にて薩摩大使で俳優の高橋英樹氏の揮毫。鹿児島城と志布志城の2枚1組。250組限定。
コレクションの情報欄は販売終了になってたけど、R5.10.25訪問時、観光案内所で販売してました。
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歴史好きな方であっても「世界史」と言われるとカタカナ文字だらけだったり、地域を跨ぐ国がいくつも栄衰したりで手が出し難いと思います。
一方「鉄砲伝来」とか「日本銀」のお話と言うと、ここ最近のテレビ番組でも特集が組まれたりしているので、もっと詳しく広い範囲で知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この本は対馬や琉球などの「日本と海外の境界地」を中心とした戦国期の歴史から民族の流れや需要と供給の変化などを知ることが出来ますよ。
なので読み進め方は最初から読むよりも興味のあるキーワードがある章から読み始め、最後に全体を通して読むのが良いと思います。
個人的なおすすめは第6章でざっくり言うと、豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の目的は?その結果世界(特にアジア圏)はどう変わったか?のお話です。
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