現在、11人の団員がこの御城印を所有しています。
かごしま城郭符(第一弾)。左下に発行元の宙の駅の角印が追加。ネット通販(宙の駅)でも購入可能だった。
楡井氏の家紋「二つ扇(清和源氏満仲流)」、畠山氏の家紋「足利二つ引」、新納氏の家紋「丸に鍵十字」、肝付氏の家紋「対い鶴喰若松」がデザインされている。
志布志市教育委員会監修の御城印。南北朝時代に志布志城を居城とした島津氏6代当主島津氏久の名が書かれている。
志布志市教育委員会監修の御城印。南北朝時代に志布志城を居城とした島津氏6代当主島津氏久の名が書かれている。
かごしま城郭符(第一弾)。第二版に加え発行元の宙の駅のマークが中央下側に追加、武将の姿が無くなった。ネット通販(宙の駅)でも購入可能。
プレミアム御城印セットの第3弾。200枚限定。お城EXPO2022の会場で販売開始。
墨城印セット 第10弾
第6回全国城サミットinかごしま志布志にて薩摩大使で俳優の高橋英樹氏の揮毫。鹿児島城と志布志城の2枚1組。250組限定。
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東京駅から博多駅めで新幹線に乗って最初に見えてくる江戸城、そして最後に見える小倉城、そしてその間の車窓から見える名城の歴史、及び見どころを紹介しています。
気になるのはどちら側の窓から見えるかですが、江戸城から彦根城までは小田原城を除いて右側に見え、明石城は左、姫路城は右、岡山城は左、福山城は右、広島城は左となっており、それ以降は小倉城まで左側となっているようです。意外だったのは名古屋城、今まで左側に有るものと思っていましたので、名古屋駅近辺では一生懸命左側を見ていました(そりゃ見えないわ)。その他、見えそうで見えないお城として駿府城、大坂城、三原城が紹介されており、確かに新幹線から見たことがないな、と納得しました。と、言うことで、仕事や遊びで新幹線を利用する機会の多い方にオススメの一冊です。
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