大阪城 御城印 戦国IXA × 大阪お城フェス2022 記念印 配布終了 イベント限定

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、21人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2023年10月04日(参考情報)

御城印の情報

大阪・お城フェス2022、戦国IXAのブースにて配布された御城印。

名称 大阪城 御城印
バージョン名 戦国IXA × 大阪お城フェス2022 記念印
シリーズ名 戦国IXAコラボ御城印
価格 非売品
販売期間 2022年8月12日(2022年8月14日まで)
販売元
製作
スタイル 印刷
サイズ はがき大
日付け記入 日付欄なし

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


大阪府の御城印

大阪城の御城印

御城印の製作を希望される方はこちら(PRサービス付き)

購入可能場所

この御城印はイベント限定での配布です
この御城印はすでに配布終了となっています

大阪城のほかの御城印

大阪城 御城印 大阪デスティネーションキャンペーンプレキャンペーン開催記念版

配布終了

KANSAI MaaSアプリで「大阪城 重要文化財乾櫓×JR西日本コラボ特別御城印付 見学チケット」を購入し使用することで、申込特典として入場時にプレゼントされた御城印。天守や乾櫓、虎にJRの電車がデ……

大阪城 御城印 JR東海オリジナル御城印

JR東海が開催している「推し旅 東海道新幹線で行く もっと知りたい!お城旅」のVRデジタルスタンプラリーの景品として配布されたオリジナル御城印(こーた氏筆・複製版)。VRデジタルスタンプラリーには専用……

大阪城 登閣証 通年販売版

中央には天守閣大棟の「桐紋鬼板(きりもんおにいた)」が、上下には天守閣最上層外壁の「伏虎(ふくこ)」の絵柄がデザインされている。

大阪城 記念符 天守閣復興90周年記念

販売終了

大阪城天守閣復興90周年記念として販売された御城印。豊臣秀吉の書状から「大坂」「城」の文字を抽出している。中央の印は天守閣最上層外壁の「伏虎(ふくこ)」の絵柄がデザインされている。

大阪城 登閣符 天守閣復興90周年記念

販売終了

大阪城天守閣復興90周年記念として販売された御城印。豊臣秀吉の書状から「大坂」「城」の文字を抽出している。中央の印は天守閣大屋根の「桐紋鬼板(きりもんおにいた)」の絵柄がデザインされている。

大阪城 登閣符 令和最初版

販売終了

改元直後に「令和最初の入館記念」として、大阪城天守閣1階ミュージアムショップで販売された。

大阪城 登閣符 平成最後版

販売終了

改元直前に「平成最後の入館記念」として、大阪城天守閣1階ミュージアムショップで販売された。

大阪城 御朱印

配布終了

2Fスタッフ管理事務所で朱印型スタンプを借りて自分で押す方式。

大阪城 御城印 大阪・お城フェス2024版

大阪・お城フェス2024で販売された限定御城印。限定200枚。

大阪城 御城印 天神祭り版

墨城印 大阪城

墨城印セット第24弾

墨城印 大阪城 荘厳

プレミアム御城印

墨城印 大阪城 徳川期

墨城印セット 第1弾

墨城印 大阪城 極楽橋 桜ノ名城版

販売終了

墨城印 大阪城 桜ノ名城版

販売終了

墨城印 大阪城 桜ノ名城版

販売終了

墨城印 大阪城 籠城中バージョン

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント

最初のコメントを投稿してみませんか。
コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

太田資正と戦国武州大乱~実像と戦国史跡~

太田資正(三楽斎)の名前は知っていたものの、その知識のほとんどは佐竹氏の客将時代のもので、岩付城主時代の活躍や、息子に城を追われた話などはぜんぜん知らなかった。合戦でも活躍した名将だけど、反北条同盟を画策したり、武田氏や上杉氏から佐竹氏への取次を頼まれるなど軍略家として見たときの資正は相当な傑物であると思う。

であるにもかかわらず秀吉から「三楽斎ほどの者が一国も取れぬ不思議よ」と言葉をかけられるほど、戦国時代というのは個人の力量だけではどうにもならない無情さを感じますね。
太田氏の歴史から、現在訪問できるゆかりの地の紹介まで、非常に充実した一冊です。

こうの)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る