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最終入手日：2023年07月01日（参考情報）
大阪・お城フェス2022、うんぱく三城ブースにて配布された御城印。
| 名称 | 月山富田城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 雲伯三城手書き版 |
| 価格 | 非売品 |
| 販売期間 | 2022年8月12日（2022年8月14日まで） |
| 販売元 | |
| 製作 | |
| スタイル | 直書き |
| サイズ | はがき大 |
| 日付け記入 | 売り場で手書き |
販売終了
2023年12月16日、17日に開催されたお城EXPO2023の月山富田城ブースにて御城印帳とセットで販売された。350セット限定。
記載は「富田城」で広瀬和紙を使用した御城印。尼子氏ゆかりのお寺の住職が揮毫。
合格祈願バージョンの御城印。
墨城印セット 第3弾
大山の麓で育った木『大山かおるヒノキ』を使用して、薄さ1mmの木版を特別に作って作成された御城印。
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
（
デュラけんさん）
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