現在、52人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2024年05月17日（参考情報）
| 名称 | 本證寺城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 第2版 青 |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売開始日 | 2022年6月25日 |
| 販売元 | |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | A6 |
| 日付け記入 | 日付欄なし |
本證寺フェスティバル会場内、歴史体験さんしゅうやブースにて販売。限定200枚
販売終了
「にっぽん城まつり2023 feat.出張！お城EXPO in 愛知」会場の西尾城ブース内、歴史体験さんしゅうやコーナーで販売。シリアルナンバー入りで限定200セット（各日100セット）
3月18日、19日に開催された「にっぽん城まつり2023 feat.出張！お城EXPO in 愛知」の会場で先行限定販売。現地販売は4月1日から。
販売終了
安城市のふるさと納税「御朱印帳（大河ドラマ「どうする家康」番組タイトルロゴライセンス製品）と松平ゆかりの御城印セット」の返礼品
通常は本堂奥の庫裏にて受付となりますが、本日「やさしく仏教を学ぶ会」と言う催しがあったため本堂でお参りした際に声をかけていただきました。
午前だけで20件以上出たそうで、特に赤青1対で求められる方が多く驚かれていましたよ。（御城印コレクションへ登録されたことも影響あったと思います）
両替は難しいので、訪問時はお釣りの無いように準備を宜しくお願いします。
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太田資正（三楽斎）の名前は知っていたものの、その知識のほとんどは佐竹氏の客将時代のもので、岩付城主時代の活躍や、息子に城を追われた話などはぜんぜん知らなかった。合戦でも活躍した名将だけど、反北条同盟を画策したり、武田氏や上杉氏から佐竹氏への取次を頼まれるなど軍略家として見たときの資正は相当な傑物であると思う。
であるにもかかわらず秀吉から「三楽斎ほどの者が一国も取れぬ不思議よ」と言葉をかけられるほど、戦国時代というのは個人の力量だけではどうにもならない無情さを感じますね。
太田氏の歴史から、現在訪問できるゆかりの地の紹介まで、非常に充実した一冊です。
（
こうの）
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