現在、4人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2022年09月18日(参考情報)
背景に鳥瞰図を使用し、前回の御城印よりさらに広域の鳥観図をデザインとして使用している。3枚の御城印を並べると、静岡県から日本海まで描かれた鳥瞰図が繋がる。令和6年3月31日に高天神城で行われた高天神社……
3月31日開催の高天神城祭り内にて先行発売。翌4月1日から掛川市文化会館シオーネで販売。
文字の切り絵と台紙の切り抜き2枚重ねとなっている。限定500枚
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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