現在、3人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2022年04月07日（参考情報）
令和4年3月19日に開催された南あわじ市歴史遺産シンポジウム「淡路の名城に魅せられて」がウェブ開催に変更になり、参加申込者に後日郵送された限定御城印。砲台城を含む8ヶ所からランダムに1枚無料配布された。淡路名産の玉ねぎを使った手すき和紙を使用。館跡がデザインされている。
| 名称 | 養宜館 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 歴史遺産シンポジウム限定版 |
| 価格 | |
| 販売期間 | 2022年3月19日（1日限り） |
| 販売元 | 南あわじ市埋蔵文化財調査事務所 |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | はがき大 |
| 日付け記入 | 印刷済み |
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吉川弘文館のシリーズで静岡の60城を記載しています。遠江での武田と徳川の争いや、河東地域の武田、今川、北条、そして豊臣政権との抗争の舞台となった城が登場します。ほとんどの城に縄張り図がついてるのも魅力的。有名どころを一通り回った方にとってはかなり満足できるシリーズです。
（
castle.TATOさん）
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