志知城 御城印 歴史遺産シンポジウム限定版 配布終了

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最終入手日:2022年11月27日(参考情報)

御城印の情報

令和4年3月19日に開催された南あわじ市歴史遺産シンポジウム『淡路の名城に魅せられて』がウェブ開催に変更になり参加申込者に後日郵送された限定御城印。淡路島名産品の玉ねぎの和紙製で砲台跡を含む8ヶ所からランダムに1枚が無料配布された。

家紋について

黒田氏の家紋「藤巴」、加藤氏の家紋「下がり藤」がデザインされている。

名称 志知城 御城印
バージョン名 歴史遺産シンポジウム限定版
価格 非売品
販売期間 2022年3月19日(1日限り)
販売元 南あわじ市埋蔵文化財調査事務所
製作
スタイル 印刷
サイズ
日付け記入 印刷済み

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購入可能場所

この御城印はすでに配布終了となっています
以前は、湊地区公民館で販売されていました。
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真田丸の謎 戦国時代を「城」で読み解く (NHK出版新書)

真田丸について真田氏の城づくり、戦国の城づくりから考察した本です。
資料から真田丸は、大阪城の惣構えから張りだした丸馬出し形ではなく、惣構えの外、深い谷を隔てた孤立無援の出城だったと結論付けています。
終章は「真田丸を歩く」というガイドブックになっていて、付近を歩いて楽しかったですよ。

やすべいさん)

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