現在、13人の団員がこの御城印を所有しています。
100枚限定。若狭和紙を使用した御城印。桜文様と家紋はいずれも1枚ずつ手押しで、桜文様は小浜藩主の酒井家文庫所蔵資料から取り入れている。
名称 | 後瀬山城 御城印 |
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バージョン名 | 桜バージョン |
シリーズ名 | ふくい城巡りプロジェクト・桜限定版 |
価格 | 300円(税込) |
販売期間 | 2022年3月19日(2022年3月27日まで) |
販売元 | 小浜市の歴史と文化を守る市民の会 |
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若狭和紙を使用した御城印。桜文様のはんこを1枚ずつ手押し。数量限定販売。
販売終了
2022年10月22日に開催された後瀬山城築城500年記念イベント「後瀬山城記念御城印山の上特別販売」で先着30名に販売。通常の2倍サイズの御城印。江戸時代の雲濱八景絵巻物の後瀬秋月をデザインに使用し……
販売終了
2022年10月22日に開催された後瀬山城築城500年記念イベント「後瀬山城記念御城印山の上特別販売」で先着10名に販売された直書き御城印の御城印帳直書き版。
限定500枚。通常の2倍サイズの御城印。江戸時代の雲濱八景絵巻物の後瀬秋月をデザインに使用している。「築城500年」の手作り印を押印。
手書きの文字を若狭和紙に印刷した御城印。家紋は手押し。限定500枚(のちに追加販売)は2022年3月29日に完売。その後、7月21日より500枚の数量限定で再販売。
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豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。
それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。
本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。
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