現在、3人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2020年12月19日(参考情報)
お城EXPO2020の会場で「至誠堂」ブースで販売された限定御城印。
真田氏の家紋「六文銭」、「州浜」、「結び雁金」がデザインされている。
販売終了
10月9日開催のコンパチェントロジャポネ2023オアシス21緑の大地会場でブース販売。和紙の書き置きの他に、御城印帳等に直書きも受付していた。家紋の下に「信州國 小県郡 真田山城」とスタンプされている……
令和4年11月6日に開催された真田探訪ウォークに合わせて2ヶ月間頒布された限定版。その後、通常販売に。
販売終了
真田支城12城セット。限定200セット。
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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