現在、22人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2024年04月24日（参考情報）
猫城、長井坂城、阿岨城、森下城の4枚セット。お城EXPO 2021で販売された後、松之屋および通販で販売された。
真田家の家紋「六文銭」、長尾家の家紋「九曜巴」がデザインされている。
| 名称 | 猫城 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 通常版 |
| シリーズ名 | 真田×白井四城御城印 |
| 価格 | 2300円（税込）セット販売のみ |
| 販売開始日 | 2021年12月18日 |
| 販売元 | 松之屋 |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | A6 |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
群馬県沼田市西倉内町594 沼田公園内交流ハウス
営業時間：13:00～17:00、土日祝10:00～17:00
定休日：月・水・金
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
（
デュラけんさん）
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