現在、9人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2024年05月18日（参考情報）
猫城趾の風景を描いている。2021年12月19日および2022年1月23日の2日間に開催された猫城忍者伝説 中間猫城忍者祭にて販売された御城印。
| 名称 | 猫城址 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 中間猫城忍者祭版 |
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売期間 | 2021年12月19日（2022年1月23日まで） |
| 販売元 | 月瀬八幡宮 |
| 製作 | |
| スタイル | 書置き |
| サイズ | |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
（投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります）
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
太田資正（三楽斎）の名前は知っていたものの、その知識のほとんどは佐竹氏の客将時代のもので、岩付城主時代の活躍や、息子に城を追われた話などはぜんぜん知らなかった。合戦でも活躍した名将だけど、反北条同盟を画策したり、武田氏や上杉氏から佐竹氏への取次を頼まれるなど軍略家として見たときの資正は相当な傑物であると思う。
であるにもかかわらず秀吉から「三楽斎ほどの者が一国も取れぬ不思議よ」と言葉をかけられるほど、戦国時代というのは個人の力量だけではどうにもならない無情さを感じますね。
太田氏の歴史から、現在訪問できるゆかりの地の紹介まで、非常に充実した一冊です。
（
こうの）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
