現在、13人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日：2022年01月15日（参考情報）
郷土歴史課事務室は12/1から販売、300枚限定。
藤澤浮世絵館は12/21から販売、100枚限定。
| 名称 | 大庭城 御城印 |
|---|---|
| 価格 | 300円（税込） |
| 販売期間 | 2021年12月1日（2022年1月24日まで） |
| 販売元 | |
| 製作 | |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
大庭城跡のPR動画「城組とめぐる！湘南の名城大庭城跡」の動画公開記念事業として作成された御城印。御城印の文字は、市内在住の現役大学生書道家荒井理紗子氏による揮毫。
1/12(水)17時半に立ち寄り、まだ残ってました。係員さんの話しだと、無くなってら最販売も考えてますと、仰言ってました。ここはマンホールカードも配布してますので、集めてる方がいれば立ち寄ってみて下さい。
(誤)無くなってら最販売→(正)売り切れても再販売
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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