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最終入手日:2024年09月22日(参考情報)
愛知県史跡整備市町村協議会30周年記念イベント「あいちの史跡をめぐって御城印・御史跡印を集めよう!」で配布された御城印。
名称 | 桑下城 御城印 |
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バージョン名 | 愛知県史跡整備市町村協議会30周年記念イベント版 |
価格 | 非売品 |
販売期間 | 2021年10月1日(2021年12月28日まで) |
販売元 | 愛知県史跡整備市町村協議会 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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城跡へのアクセスは車がオススメ。バス停が近くにあったのでバスでも来れますが、本数少なかったので念入りの計画と覚悟が必要になってきます。
車で来た場合は、公式パンフレットでも利用を推奨している「品野地域交流センター 『ぬくも里』」という公共地域施設の駐車場が使えます。
なお、小学校が隣接しているので夕方に来た場合は要注意。(実際来たところ、迎えの車の出入りが激しく、駐車場がほとんど埋まってました)
イベント開始後からだと思われますが、仮の城址碑兼説明板が設置されています。写真はこれが映っていればOKです。
行き方は、品野地域交流センターからすぐ近くにある「森下」というバス停を見つけて下さい。そのすぐ近くに歩道橋のある交差点があると思うのでそこを右に曲がり、道なりに行くと、川の近くにこの看板が建っているのが見えてきます。
やはり現地は車で行くのがいいと思います。東海環状自動車道のせと品野インターから出て、2つ目の信号を左に折れれば、突き当りに案内されている品野台地域交流センターの駐車場に着きます。「てくてく愛知の史跡」で案内されている「桑下城跡」のページ(https://aishikyo.com/archives/historical_landmark/%e6%a1%91%e4%b8%8b%e5%9f%8e%e8%b7%a1)には駐車場から説明看板までの地図があったので、迷わずいけました。
バスは、駐車場の近くに「桑下」バス停がありますが、1日朝・昼・午後・夕方の4本しか走っていない市のコミュニティバスのものですので、結構不便です。国道363号線沿いで、説明看板にほど近いところにも市コミュニティバスと名鉄バスの「城前」バス停がありますが、名鉄バスも通勤時間に朝4本、午後3時から7時台に1時間各1本でした。
朱印になっている文化財は、ここ桑下城の発掘調査で出土した「菊花双鶴鏡」と呼ばれる古鏡です。写真では、右上に写っている円形の文化財がその「菊花双鶴鏡」です。
桑下城案内板では、のちの詳しい調査で京都で製造されたものであると推定されると掲載しています。
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