現在、64人の団員がこの御城印を所有しています。
愛知県史跡整備市町村協議会30周年記念イベント「あいちの史跡をめぐって御城印・御史跡印を集めよう!」で配布された御城印。
名称 | 小牧山城 御城印 |
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バージョン名 | 愛知県史跡整備市町村協議会30周年記念イベント版 |
価格 | 非売品 |
販売期間 | 2021年10月1日(2021年12月28日まで) |
販売元 | 愛知県史跡整備市町村協議会 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
小牧山城が眺められる部屋確約【御城印付き】宿泊プランで宿泊するともらえる御城印。
小牧山城が眺められる部屋確約【御城印付き】宿泊プランで宿泊するともらえる御城印。
信長バージョンと家康バージョンの2種類あり。
信長バージョンと家康バージョンの2種類あり。
墨城印セット 第13弾
配布終了
2020年10月に開催された「信長四城御城印ラリー」の企画で、信長の居城である清洲城・小牧山城・岐阜城・安土城をめぐって各地で家紋や花押を自分で押印してつくる。
予定枚数に達したため、配布終了したとれきしるこまき公式Twitterからアナウンスがありました。
https://twitter.com/rekishirukomaki/status/1487671435586052098?s=21
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アイヌ民族についてこれまで「シャクシャインの戦い」「地図で見るアイヌの歴史」を読んできましたが、もっと知りたいと思いこの著書を手に取りました。この著書にはアイヌと認識される前の北海道に付いても記載があり、北海道式古墳というものがあることを北海道に22年間住んでいたにもかかわらず初めて知りました。現在の歴史の教科書にも記載のあるシャクシャインの戦いに対して弘前藩も出兵をしており、アイヌ勢と直接戦うことはなかったが、その当時弘前藩内には津軽アイヌの方々が生活しており、彼らは出兵の手助けをしたり、更に兵として参加していたという記録があるそうです。明治以降は日本とロシアとの政治的駆け引きに翻弄されるアイヌ民族を目の当たりにすると共に、この日本も決して単一民族国家では無いことを再認識させられる一冊でした。
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