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最終入手日：2022年03月25日（参考情報）
諏訪原寛幸氏による直江兼続のイラストを使用した特別版御城印。たくみの里オンラインショップにおいて、上杉謙信版と2枚一組で300セット限定で先行販売。
7月1日よりたくみの里での現地販売開始。
上杉氏の家紋「竹に雀」がデザインされている。
| 名称 | 宮野城（猿ヶ京城） 御城印 |
|---|---|
| バージョン名 | 直江兼続版 |
| 価格 | 1000円（税込）セット販売のみ |
| 販売開始日 | 2021年6月26日 |
| 販売元 | |
| 製作 | デザイン：北群馬甲冑工房 |
| スタイル | 印刷 |
| サイズ | はがき大 |
| 日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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販売終了
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諏訪原寛幸氏による上杉謙信のイラストを使用した特別版御城印。たくみの里オンラインショップにおいて、直江兼続版と2枚一組で300セット限定で先行販売。7月1日よりたくみの里での現地販売開始。
群馬県産材檜を使った御城印。
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富山県と石川県の城館のうち、上杉・北陸織田軍・一向一揆の戦国末期に利用された所要な50城について書いてあるそうです。内訳としては越中26、能登9、加賀15となっています。
それぞれの城館について、立地、城主・城歴、城跡、まとめの項目に分けて書いてあります。
地形図や縄張図も掲載されてありますので、それぞれの城跡に行く際には必携の一冊だと思います。
（
た〜坊さん）
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