増島城 御城印 築城430年記念限定版

ログインすると入手した御城印を記録できます

所有してる団員

現在、28人の団員がこの御城印を所有しています。

最終入手日:2021年12月04日(参考情報)

御城印の情報

築城430年を記念して製作された限定版御城印。

名称 増島城 御城印
バージョン名 築城430年記念限定版
価格 1000円(税込)
販売開始日 2021年6月28日
販売元 飛騨市観光協会
製作
スタイル 印刷
サイズ
日付け記入

データの間違いや補足を報告する

対象のお城


岐阜県の御城印

増島城の御城印

購入可能場所

オンラインショップでも販売

飛騨古川まつり会館

岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5

増島城からの距離約0.65km

増島城のほかの御城印

増島城 御城印 にっぽん城まつり2024参城記念版

販売終了

にっぽん城まつり2024にて販売。山中和紙を使用した御城印。

増島城 御城印 山中和紙版

販売終了

お城EXPO 2023で200枚限定で販売された御城印。500年の歴史を持つ山中和紙が使われている。

増島城 御城印 全国山城サミット恵那大会版

販売終了

増島城 御城印 山中和紙版

岐阜県飛騨市河合町特産の工芸和紙である「山中和紙(さんちゅうわし)」を使用して枚数限定で販売された特別版。100枚限定で販売された。城跡に置いてある登城証明カードを持っていくと登城記念のス……

増島城 御城印

城跡に置いてある登城証明カードを持っていくと登城記念のスタンプ押してもらえる。

増島城 御城印

配布終了

お城EXPO 2020会場限定で販売された御城印。

ほかのデザイン(バージョン)の御城印が販売されていることがあります。もし未登録の御城印をお持ちの場合はご連絡ください。
未登録の御城印を申請する

みんなのコメント


06/26 12:04
しぇるふぁさん

岐阜関ケ原古戦場記念館の別館ミュージアムショップでも数量限定で販売を開始したようです。
さらに増島城の通常御城印も合わせて数量限定で販売するようです。

https://twitter.com/sekigaharamshop/status/1408326760270155778?s=21


06/26 17:47
しぇるふぁさん

先ほどコメントしました岐阜関ケ原古戦場記念館での先行販売についてですが、即日完売したようです。
なお、通常版の増島城御城印はまだ在庫があるようです。

https://twitter.com/sekigaharamshop/status/1408660288321191937?s=21


06/28 13:59
しぇるふぁさん

裏面にナンバリングがあります。さらに増島城に関する解説紙一編付きです。
ちなみに私は32番目でした。


06/28 14:08
しぇるふぁさん

金箔文字と金森家の朱印がカッコいいです。黒地の紙も増島城と飛騨古川の風情ある旧い街並みの雰囲気をよく表していると思います。
増島城は城以外に街並みも歴史素晴らしいので、訪問の価値ありです。


06/28 23:13
しぇるふぁさん

現地購入したら、「岐阜の戦国武将カード」というブロマイドカードが付いてきました。カードの戦国武将は、金森可重でした。


07/01 17:37
しぇるふぁさん

7月13日〜14日、まつり会館が臨時休館に入るので獲得を計画されている方はご注意下さい。

https://twitter.com/tourismhida/status/1410516448670224387?s=21

コメントを投稿するためにはログインが必要です。
コメントの投稿について

入手した自慢など自由にコメントしてください。画像の添付も可能です。
所有していなくてもコメントは可能ですので、所有者への質問や見つけた情報などを投稿してください。
ただし売買・交換についての投稿は禁止です。また誹謗中傷など個人や団体を傷つける内容など、不適切と判断した場合は削除いたします。
安全で有益な情報交換の場にしましょう。
(投稿いただいたコメントや写真は攻城団の利用規約に基づいて利用させていただくことがあります)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る