現在、24人の団員がこの御城印を所有しています。
最終入手日:2023年01月15日(参考情報)
Local Activateが地元有志の「島崎城跡を守る会」と連携し、作成した御城印。
右下にあるイラストは、島崎長国が創建した長国寺に残る「島崎長国図像」から13代城主・島崎長国公を抽出。
左上の「幹」の遊印は島崎氏の通字。
また島崎氏は鹿行地域(潮来市・行方市・鹿嶋市・神栖市・鉾田市)における大掾氏一族の総称「南方三十三館」に数えられるため、右上に記載されている。
鹿行地区最大の大きさを誇る城跡であるため添書は、「鹿行地域最大の城跡」とある。
島崎氏が使用したとされる家紋「揚羽蝶」と「丸に花菱」がデザインされている。
名称 | 島崎城 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 初版 |
価格 | 330円(税込) |
販売開始日 | 2021年6月5日 |
販売元 | Local Activate |
製作 | デザイン:Local Activate |
スタイル | 印刷 |
サイズ | 縦15cm、横10.5cm |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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茨城県潮来市牛堀59
営業時間:8:00〜19:00
不定期に数量限定で販売。販売のタイミングについてはLocal ActivateのTwitterにて告知される。
御札神社(みふだじんじゃ)の社宝として伝えられた古面五面のうち、大癋見(おおべしみ)の判子が押された御城印。古面の判子は1枚ずつ手押しされている。
御札神社(みふだじんじゃ)の社宝として伝えられた古面五面のうち、抜頭(ばとう)の判子が押された御城印。古面の判子は1枚ずつ手押しされている。
御札神社(みふだじんじゃ)の社宝として伝えられた古面五面のうち、貴徳(きとく)の判子が押された御城印。古面の判子は1枚ずつ手押しされている。
御札神社(みふだじんじゃ)の社宝として伝えられた古面五面のうち、翁(おきな)の判子が押された御城印。古面の判子は1枚ずつ手押しされている。
御札神社(みふだじんじゃ)の社宝として伝えられた古面五面のうち、醜男(ぶおとこ)の判子が押された御城印。古面の判子は1枚ずつ手押しされている。
販売終了
販売終了
販売終了
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