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300枚限定販売。
池田氏の家紋「揚羽蝶」がデザインされている。
名称 | 山崎城 御城印 |
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バージョン名 | 紺 |
価格 | 400円(税込) |
販売開始日 | 2021年5月2日 |
販売元 | M.S design and planning |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | A6 |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
兵庫県宍粟市波賀町安賀8-1
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豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。
それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。
本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。
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