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最終入手日:2023年12月16日(参考情報)
初回100枚限定で販売された御城印。台紙に飛騨市河合町特産の工芸和紙である「山中和紙(さんちゅうわし)」が使われている。
江馬氏館の入館半券を提示することによって、登城記念印を押してもらうことができる。
江馬氏の代表的な家紋である「三つ鱗」「三星一文字」「浮線蝶」がデザインされている。
名称 | 江馬氏館(江馬氏下館) 御城印 |
---|---|
バージョン名 | 山中和紙版 |
価格 | 300円(税込) |
販売開始日 | 2021年4月1日 |
販売元 | 飛騨市観光協会 |
製作 | |
スタイル | 印刷 |
サイズ | |
日付け記入 | 空欄のまま販売 |
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江馬氏館の入館半券を提示することによって、登城記念印を押してもらうことができる。
「登城記念」印は江馬氏館の有料ゾーン入場窓口で貰えました。
そこに常駐しているガイドさんによれば、この御城印ほ揮毫者は茂住青邨(修身)という方です。この方は飛騨古川出身で、あの菅総理が官房長官時代に掲げて話題となった「令和」の元号揮毫を担当した人です。
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